リードメールって、ど〜んなメール?
リードメールとは一言でいうとメールを読むことによって報酬(お金)がもらえるシステムです。
解りやすくいうと、お年玉付きメルマガといったところでしょうか。
日本でも、「ポイントメール」とか「ゲットマネー」とかお小遣い系のサービスはありますよね。
それらも、広い意味では同じといえます。
ペイドメールといわれるものもありますが、これも同じものだと思っていいでしょう。
「メールを読むとお金がもらえる」と書きましたが正確には、
「メールに記載されているURLを訪問するとお金がもらえる。」
「広告を読む(見る)とお金がもらえる。」といった表現がより正しい知れません。
リードメールのシステムや呼び方は多様化していますので、一言では説明が不可能です。
リードメールは欧米など海外では既にあたり前のインターネットサービスになっており、学生・主婦などがアルバイト的に行っています。
また広告やCM活動も一般的に行われています。
日本でも増えつつありますし、海外のリードメール企業が日本へ進出も行っています。
publifacil.comのリードメールもまもなく日本に進出する事が決定しています。
我々日本人の感覚からすれば、にわかには信じがたいのですが、海外ではリードメールの会社が乱立していると言ってもいいほどです。
そのリードメールのうち、最もまとまった報酬を得ることができることで人気の高いリードメールがのひとつが、このpublifacil.comなのです。
リードメールを例えると新聞の広告と同じです。
新聞の広告は見てもお金はもらえません。
しかしリードメールは広告料をみんなで分けるから見て〜って事です。
しかも他にリードメールの広告を見てくれる人を紹介すればその人が見た分も少しあげるよ〜って内容です。
リードメールは個人や企業が広告費として利用する資金を実際に広告を見てくれた人達にその広告費を還元するシステムになっているのです。
例えば、リードメールの広告料100万円でその内50万円を読んだ人全員に分配するって内容です。
1).リードメールに広告を出した企業は多くの人に確実に見てもらえるので宣伝効果が出る!
2).リードメール企業は会員が多ければ多いほど広告主にアピールできるし収入も増える!
3).リードメール会員は広告を見た分の報酬が毎月もらえる!
リードメールはマルチやねずみ講では無いです。
お金の流れを見たら解りますよね!
そのお金も企業の宣伝広告費です。
日本でのリードメールは海外と違い、まだまだ一般的では無いのでピンと来ないかも知れませんが、海外のリードメールも日本でも少しずつ増えて来ています。
是非この機会にリードメールの事を正しく理解して下さいね。
残念ながら、publifacil.comは英語とスペイン語によるサイトで、日本語サイトはありません。
ただし日本語サイトが、3月頃にはオープンする事が決定していますのでご安心下さい。
publifacil.comの場合は、リードメールがあなたのメールアドレス宛に届く訳ではありません。
publifacil.comのサイトに自分用のメールボックスが用意され、そこへメールを見に行く仕組みです。
publifacil.comの場合は、Outlook Express等のメーラーを使いませんのでネットサーフィンに近いスタイルです。
スパムメールの様にいきなり大量のメールが来るって事はありません。
リードメールは広告主とリードメール企業・会員の信頼関係にて成り立っているシステムの為、会員と広告主が安心して参加出来るシステムなのです。
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